福島県いわき市内の小学校で、
20代後半の男性講師がドッジボールのクラブ活動中、
顔にボールが当ったことに腹を立て、
ボールを投げた小学4年の男子児童を引きずるなどして背中や足にけがをさせていたことが9日分かった。
同市教育委員会学校教育課によると、
この講師は5日午後3時ごろ、昨年度から勤務している小学校の校庭で、
3、4年生の児童とクラブ活動のドッジボールをしていた。
児童の一人が投げたボールが顔に強く当たったため、
かっとなってこの児童を引きずり、頭を平手でたたいた。
児童は引きずられた際、背中や足にすり傷を負った。
おぃぉぃ(;´д⊂)
そんな位でキレて生徒に当たるなんて情けない(;´Д`)
教員問題も収まりかけて来たのかなと思ったら、
またですもんねぇ・・・。
子供を預ける親も学校に対し相当不安になるでしょうな。
学校は子供の教育も大切ですが、
まずは教員の教育って言う部分をもっと真剣に取り組んで
貰いたいものです。